死化粧 アドバンス
17日から3日間 琴子先生とのアドバンス(応用コース)が開始されました
1日目   立体修復
骸骨を使っての修復です
肉のつき方・向きを知らないと、ファンデーションの塗る向きがわからないらしい
向きを間違うと、後日 ムラになるらしい
あるある・・・・・すっごくうまくいったはずの顔が・・・・
生きてる方との違いは歴然である
そう、生きてるか方は、肌が吸収してくれるがなくなった方は、乾燥していく
そして、極めつけ  死斑や色が浮き上がってくる  腐敗である
まず、レッスンに入る前の準備してある道具にびっくりした

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